倉敷の整体|仕事の負担で肘が痛い、重い物を持つと痛む方が来院された経過
今回は、倉敷市の当院に来られた、仕事中に肘を痛めてお困りだった女性の経過をご紹介します。重い物を持つと肘が痛む、という日常のつらさに悩まれていました。
来院されたときの状態
お仕事の中で重い物を持ち上げたときに、肘を痛めてしまったとのことでした。それからは、重い物を持つたびに肘に痛みが出るようになったそうです。日常の何気ない動作でも、荷物を持つ、物を運ぶといった場面のたびに痛みが顔を出すのは、思っている以上に気持ちの負担になります。だましだまし続けていたものの、このまま無理を重ねて大丈夫だろうかと不安になり、当院に来られました。
当院で確認したこと・考え方
当院の施術は、ボキボキ鳴らしたり強く押し込んだりはしません。肘の痛みは、肘そのものだけでなく、前腕や手首、腕を支える肩まわりの筋肉のこわばりが関わっていることがよくあります。使い続けた筋肉が硬くなると、動かすたびに肘の一点に負担が集まりやすくなるためです。
そこでこの方も、痛む肘だけを見るのではなく、肘に関連する腕まわりの筋肉の状態を一つずつ確認しながら、こわばっている部分をやさしくゆるめていきました。強い刺激ではなく、体の力が抜けていく心地よさを大切にしています。
施術後の様子
施術を進めていくと、こわばっていた筋肉の質が少しずつ変わっていくのがわかりました。触れたときの硬さがゆるみ、腕全体の緊張がほどけていく感覚です。この方も「肘まわりが軽くなった」と感じられた様子で、動かしたときの引っかかりも和らいだようでした。その場で完全に元通り、というわけではありませんが、来院時よりも楽になった手応えがあり、少しほっとした表情で帰られました。肘のように毎日使う部位は、一度の施術だけで結論を出さず、様子を見ながら少しずつ整えていくことが大切だと考えています。
※ご紹介した内容は来院された方の経過・感想であり、感じ方には個人差があります。同じ結果をお約束するものではありません。強い腫れや熱感、しびれ、急な激しい痛みがある場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。
あちこち通っても良くならなかった方へ。こちらのページもお読みください。

院長・西山のコメント
肘の痛みは、腕を使うお仕事や動作の積み重ねで、関連する筋肉が硬くなっていることが背景にある場合が多いです。今回はいい感じに施術ができたと感じていますので、あとは様子を見ながら、良い方向に向かってくれればと思っています。楽になってもすぐ元に戻るのをくり返している方は、あちこち通っても良くならなかった方へのページもあわせてお読みください。