倉敷の整体|「バキバキ」「ボキボキ」の施術が怖い。そんな方へ
「バキバキ」「ボキボキ」と骨を鳴らすような施術に恐怖心があって、整体や整骨院そのものに足が向かなくなった。倉敷市のゆるり整体院ステップにも、そうしたお話をされる方が来院されます。今日は院長コラムとして、あの音の正体と、当院がボキボキ鳴らす施術を行っていない理由についてお話しします。
あの「ポキッ」という音の正体
関節を大きく動かしたときに鳴る音は、多くの場合、骨と骨がぶつかる音ではなく、関節を包む袋の中の気体が動くことで生じる音だと言われています。つまり、あの音自体が「骨がずれていたのが戻った」ことを意味するわけではなく、施術の効果を測る指標にもなりません。音が鳴らないと効いていない、というものでもないのです。
音や強い力を怖いと感じるのは自然なこと
体に強い力を加えられる感覚や、大きな音そのものに、体が反射的に緊張してしまうのは自然な反応です。特に痛みのある部位に力を加えられることへの不安から、施術を受けること自体を避けるようになった、という声を聞くこともあります。怖いと感じるのは、決しておかしなことではありません。むしろ、体を守ろうとする自然な反応が働いている証拠だとも言えます。過去に痛い思いをした経験があれば、なおさら身構えてしまうのも当然のことです。
当院がボキボキ鳴らさない施術をしている理由
当院では、関節を大きく動かして音を鳴らすような施術は行っていません。痛みの原因になっている部位そのものだけでなく、そのまわりで関連して硬くなっている筋肉を見きわめながら、手技でゆっくりとゆるめていく施術を行っています。強い力で瞬間的に動かすのではなく、体が緊張しない範囲で少しずつ変化を目指すやり方です。施術中も体の反応を見ながら力加減を調整するため、初めての方や過去に怖い思いをされた方にも、安心して受けていただけると考えています。
※音の感じ方や施術中の緊張のしやすさには個人差があり、同じ結果をお約束するものではありません。強い腫れ・しびれ・急な激痛などがある場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。
あちこち通っても良くならなかった方へ。こちらのページもお読みください。

院長・西山のコメント
施術中に体に力が入ってしまう方には、無理に力を抜いてもらおうとはしません。その方の呼吸やペースに合わせながら、ゆっくり進めています。過去にボキボキ鳴らす施術で怖い思いをされた方も、実際に多く来院されています。あちこち通っても良くならなかったという方は、同じ経験を重ねた方へのまとめページとしてこちらのページもあわせてお読みください。私の考え方は院長紹介にも書いています。