倉敷の整体|施術のあと楽になるのに、すぐ戻る。をくり返している方へ
施術を受けた直後は体が軽くなるのに、数日経つとまた同じつらさに戻ってしまう。それを何度もくり返しているうちに、「結局、根本的には良くならないのでは」と感じてしまう。倉敷市のゆるり整体院ステップにも、そうしたご経験をお持ちの方が来院されます。今日は院長コラムとして、なぜ「その場は楽になるのに、すぐ戻る」ことが起こりやすいのか、当院がどう向き合っているかをお話しします。
なぜ「その場は楽になる」のに「すぐ戻る」のか
施術直後に感じる軽さは、こわばっていた筋肉が一時的にゆるんだことによる変化です。ただ、その筋肉をこわばらせている原因、たとえば普段の姿勢のクセや、体の使い方、日々の負担のかかり方そのものが変わらなければ、筋肉は数日かけて元の状態に戻ろうとします。これは施術の効果がなかったというより、こわばりを生む土台がまだそのまま残っている、ということだと当院は考えています。
「すぐ戻る」ことを、悪いことだと思わなくていい
「また戻ってしまった」と、施術そのものや自分の体を責めてしまう方もいらっしゃいます。ですが、長い間くり返してきたこわばりが一度の施術ですべて変わらないのは、むしろ自然なことです。多くの場合、施術を重ねる中で「楽な状態が保たれる期間」が少しずつ延びていくもので、戻るまでの日数がどう変化しているかを一緒に確認していくことの方が、実際には意味があります。
当院が「戻りにくさ」に対して考えていること
当院では、痛みが出ている部位そのものだけでなく、そのまわりで関連して硬くなっている筋肉を見きわめながら施術を行っています。あわせて、日常のどんな動きや姿勢がこわばりにつながっていそうかを一緒に確認し、次に来ていただくかどうかは、体の変化をご自身で確かめてから決めていただければ十分だとお伝えしています。回数券や継続コースのご案内もありませんので、その場の空気で通う回数を決める必要はありません。
※戻りやすさや変化の感じ方には個人差があり、同じ結果をお約束するものではありません。強い腫れ・しびれ・急な激痛などがある場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。
あちこち通っても良くならなかった方へ。こちらのページもお読みください。

院長・西山のコメント
「またすぐ戻ってしまいました」というお話は、施術のたびによく伺います。そのたびに、戻るまでの期間が前回よりどうだったかを一緒に見ていくようにしています。あちこち通っても良くならなかったという方は、同じ経験を重ねた方へのまとめページとしてこちらのページもあわせてお読みください。私の考え方は院長紹介にも書いています。