笠岡市から来院|長く歩けず、痛みを体重のせいにしていた膝が、5回でお孫さんとウォーキングできるまで
今回は、当院にいただいたおハガキの中から、笠岡市の65歳の方の膝の痛みの経過をご紹介します。おハガキの内容は、実際にいただいた声を、個人が特定されない形で再構成したものです。
来院されたときの状態
膝に痛みがあり、立ったり座ったりするのがとても難儀な状態でした。長く歩くこともできず、その原因を「体重のせいだろう」と考えていらっしゃったそうです。
膝の痛みを体重のせいにされている方は、実は少なくありません。もちろん体重は膝にかかる負担のひとつではありますが、痩せることばかりに気を取られてしまうと、本当の原因が置き去りになってしまうこともあります。歩くのがつらくなると外出が減り、動かないことでさらに膝まわりが固くなる、という流れになりやすいのも膝の痛みの特徴です。
当院で確認したこと・考え方
当院の施術は、ボキボキ鳴らしたり、強く押し込んだりはしません。膝の痛みでお困りの方の多くは、太ももや股関節、ふくらはぎなど、膝を支える筋肉が長年のかばい方でこわばり、膝の一点に負担が集中し続けています。
そこで当院では、痛む膝そのものだけでなく、膝の動きに関わる周りの筋肉まで見きわめて、こわばりをやさしくゆるめていく「ゆらし療法」で施術を進めます。負担のかかり方が変われば、体重が同じでも膝がぐっと動きやすくなることは珍しくありません。
その後の経過
この方は、1回目の施術で「すごく変化があった」と感激してくださったそうです。2回目、3回目と回を重ねるたびに痛みが少しずつ引いていき、全部で5回の施術を終えるころには痛みがほとんど気にならなくなり、スムーズに座れるようになったとのこと。
おハガキをいただいた時点で、施術から1ヶ月半が経っていますが、痛みは出ていないそうです。毎日の生活がとても楽になり、今ではお孫さんと一緒にウォーキングも楽しめている、とうれしいお声をいただきました。
※ご紹介した内容はお客様ご本人の経過・感想であり、経過や感じ方には個人差があります。同じ結果をお約束するものではありません。膝に強い腫れや熱感がある場合、急に激しく痛む場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。
あちこち通っても良くならなかった方へ。こちらのページもお読みください。

院長・西山のコメント
膝の痛みを「体重のせい」「年齢のせい」とあきらめてしまう方はとても多いです。ですが、膝を支える筋肉のこわばりが取れると、思っていたよりずっと動けるようになる方がいらっしゃいます。長く歩けない、立ち座りがつらいという段階でも、あきらめる前に一度、膝に関連する筋肉まで含めて状態を確認してみてください。膝の痛みについて詳しくは膝痛のページにまとめています。