倉敷市から来院|週一ゴルフ中の膝裏の肉離れ、諦めかけたラウンドに出場できるまで
今回は、当院にいただいたおハガキの中から、倉敷市にお住まいで週に一度のゴルフを楽しみにされている60代の方の経過をご紹介します(ご本人の了承をいただき、個人が特定されない形で再構成しています)。
来院されたときの状態
週一のゴルフを何よりの楽しみにされていたこの方は、あるラウンド中に右足の膝裏に肉離れを発症してしまいました。予定していた次のラウンドはキャンセルせざるを得ませんでしたが、「その次の週のラウンドには出たい」というかすかな期待を胸に、発症から数日後、当院へ初めて来院されました。
強い痛みと不安を抱えての来院でしたが、そのラウンドまでは1週間ほどしか時間がありません。「間に合うだろうか」という心配な気持ちが強かったそうです。週一のゴルフは長年続けてきた大切な習慣で、体を動かす楽しみだけでなく、仲間との時間そのものが生活の張り合いになっていたとのことでした。
当院の考え方・確認したこと
肉離れは、傷めた筋肉そのものだけでなく、周囲の筋肉や関節の使い方全体を見ながら経過を確認していくことが大切だと考えています。この方の場合も、膝裏だけでなく腰や首筋の状態まで含めて確認し、日常の姿勢や体の使い方のクセを一緒に見直しました。
初回の問診とチェックの中で「思っていたより深刻ではなさそうです」とお伝えしたところ、その場で表情が和らぎ、目標にしていたラウンドへの期待が現実的なものに変わっていったそうです。
その後の経過
2日目までに合計3回の施術を受けられ、「途中でリタイヤすることになってもいい」という気持ちも残しつつ、予定通り次のラウンドに臨まれました。結果として、後続の組の進行を妨げることもなく、途中棄権もせずに、最終ホールまで楽しくプレーすることができたとのことです。
また、痛めた膝裏だけでなく、腰や首筋の状態も併せて診てもらい、今後同じようなケガを繰り返さないための予防につながる情報もたくさん持ち帰っていただけました。「これを自己管理に役立てて、腰痛・膝痛の解消と共に、楽しく週一ゴルフを続けていきたい」とおハガキに綴ってくださいました。
※ご紹介した内容はお客様ご本人の経過・感想であり、効果には個人差があります。同じ結果をお約束するものではありません。強い腫れや熱感、しびれを伴う場合は、まず医療機関での検査・診断を受けることをおすすめします。
肉離れ・膝裏の痛みでお困りの方は、相談だけでも大丈夫です

院長・西山のコメント
肉離れは「安静にして自然に治まるのを待つしかない」と思われがちですが、周囲の筋肉や関節の状態を含めて確認することで、大切な予定に向けてできることが見えてくる場合があります。趣味やスポーツを諦める前に、一度ご相談ください。肉離れについて詳しくは肉離れのページにまとめています。