倉敷市から来院|卓球の試合4日前の大腿裏の肉離れ、76歳で8試合を戦い抜けるまで
今回は、当院にいただいたおハガキの中から、倉敷市にお住まいで卓球を楽しまれている76歳の女性の経過をご紹介します。年齢を感じさせないほど若々しく、大好きな競技を続けている姿は、同じように趣味の運動を大切にされている方の参考になればと思います。
来院されたときの状態
卓球の試合を4日後に控えていたある日、大腿裏(もも裏)の筋肉やすじを痛めてしまったとのことでした。長年続けてきた卓球の大切な試合を目前にして思うように動けない状態となり、出場そのものを諦めかけていたそうです。年齢を重ねてからのケガは、若い頃に比べて回復に時間がかかるのではという不安も重なりやすく、何とかならないかという思いで当院へ来院されました。
当院の考え方・確認したこと
大腿裏の肉離れは、痛めた部分だけを見るのではなく、股関節や膝、普段の体の使い方まで含めて確認することが大切だと考えています。特に年齢を重ねた方の場合は、筋肉や腱そのものの柔軟性だけでなく、体を支える周囲の筋肉のバランスまで見きわめながら施術の進め方を考えるようにしています。この方の場合も、試合までの日数が限られている中で、体全体の状態や痛みの出方を一緒に確認しながら施術を進めました。当院は力任せに押したり、無理に鳴らしたりしない「痛くない施術」を大切にしています。
その後の経過
試合当日まで毎晩のように通われ、施術を重ねる中で「痛みがなくなっていくのを実感できた」とのことでした。当初は出場を諦めかけていた試合にも臨むことができ、当日は8試合を戦い抜くことができたそうです。おハガキには、支えてくれた周囲の方への感謝とともに、当院への感謝の言葉が綴られていました。76歳になっても大好きな卓球を、試合という形で最後までやり切れたことは、何よりの励みになったようです。
※ご紹介した内容はお客様ご本人の経過・感想であり、効果には個人差があります。同じ結果をお約束するものではありません。強い腫れや熱感、しびれを伴う場合は、まず医療機関での検査・診断を受けることをおすすめします。
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院長・西山のコメント
大腿裏の肉離れは、試合や大会を目前にすると「安静にする時間もない」と焦ってしまう方が多くいらっしゃいます。年齢を重ねると「もう若い頃のようには戻らないのでは」と諦めてしまいがちですが、痛めた部分だけでなく周囲の筋肉や関節の使い方まで含めて確認することで、大切な予定に向けてできることが見えてくる場合があります。年齢に関わらず、趣味やスポーツを諦める前に一度ご相談ください。肉離れについて詳しくは肉離れのページにまとめています。