倉敷の整体|公式戦が近いのに子どもが肉離れ。1回目で「痛さが10から4」になったという声
今回は、Googleマップにいただいたクチコミをご紹介します。いただいた内容を、個人が特定されない形で再構成しています。
公式戦も近い、という状況でのご相談でした
お子さんが中度の肉離れになり、公式戦も近いということで、早く良くなってほしいという思いで検索していたところ当院が見つかった。始めは半信半疑で行ってみました。そう書いてくださっていました。
そのあとに、1回目の施術で痛さが10から4にまでなり、気にならないほどにまでなったこと。数日後にはエコーにも映らないくらいまでになり、1週間に2回の施術で痛みはなくなったこと。そして、その後のケアもしっかりして、また繰り返さないように予防もしたい、という言葉が続いていました。
子どもの肉離れは、休むという選択がとりにくい
当院にいただく肉離れのご相談は大人の方が多いのですが、お子さんの肉離れには、大人とは違うところがあります。
ひとつは、休むかどうかを本人だけでは決められないことです。練習も試合も日程が先に決まっていて、そこに自分の体の具合を合わせることになります。とくに公式戦のように、その日にしかない予定が近いと、痛くても言い出しにくくなります。
もうひとつは、痛みを言葉にするのが難しいことです。どこが、どんなふうに痛いのかを説明するのは大人でも難しく、お子さんならなおさらです。歩けてしまう程度であれば、大丈夫だと自分で判断してしまうこともあります。まわりの方が気づいたときには、痛めてから何日か経っていた、ということも少なくありません。
「痛さが10から4」という言い方について
このクチコミには、1回目の施術で痛さが10から4にまでなった、と書いてくださっていました。
この数字は、そのお子さんの中の物差しです。ほかの人の10と比べられるものではありませんし、比べる必要もありません。大事なのは、その子の中で何がどれだけ変わったのかが、その子自身に分かることだと思っています。
ですので当院では、施術の前に、今どのくらいかを伺っておくようにしています。0になったかどうかだけを見ていると、10が4になったこと自体が見えなくなってしまうからです。お子さんが自分で確かめられるものさしについては、膝が曲げられるようになった12歳の記事にも書いています。
「触ってどこが痛いか分かるのすごい」と言ってくれたそうです
家に帰ってから、お子さんがそう言っていた、と書いてくださっていました。
特別なことをしているわけではありません。肉離れは、筋肉のどのあたりが、どの向きに引っぱられて傷んだかによって、押して痛むところと、動かして痛むところがずれることがあります。ですので、押して確かめる、動かして確かめる、を順にしていきます。
お子さんは、どこが痛いのかと聞かれると、だいたいこのあたり、と手のひらで示してくれることが多いです。そこから先を、こちらが触って絞り込んでいきます。そこそこ、という反応が返ってきたところが、いま負担の集まっている場所です。なお当院は整体院ですので、画像の検査は行っていません。触って、動かして、確かめるという方法をとっています。
痛みが引く時期と、元の動きに戻せる時期は同じではありません
肉離れでいちばん気をつけたいのは、痛みが引いたあとです。
痛みは、傷んだところが元の力に耐えられるようになるより先に引いていきます。とくに大事な予定が控えていると、痛くないのだからいける、と本人が判断してしまいがちです。同じところをもう一度痛めてしまうのは、この時期が多いです。
このクチコミにも、その後のケアもしっかりして、また繰り返さないように予防もしたい、と書いてくださっていました。当院がご家庭でできることをお伝えしているのは、通う回数を減らすためでもあります。肉離れについての当院の考え方は肉離れのページにまとめています。
「1週間に2回」という回数について
何回で変わるかは、受けてみないと分かりません。傷んだ場所と程度、痛めてからどれだけ経っているか、そのあいだ使わずにいられたかで変わってきます。とくに脚は、立つだけで体重を受けるので、休ませきることが難しい場所です。
回数がかかることもあります。6回かかったと書いてくださった方の経過はこちらの記事にありますが、回数がかかったのはその方のせいではありません。だから当院は回数券を置いていませんし、次回の予約をおすすめする営業もしていません。料金の考え方はなぜ一律7,000円なのかに書いています。
※ご紹介した内容は、いただいたクチコミを個人が特定されない形で再構成したものです。経過や感じ方には個人差があり、同じ結果をお約束するものではありません。強い腫れや内出血がある、筋肉にへこみがある、力がまったく入らない、痛めた脚に体重をかけられないといった場合は、まず整形外科などでの受診をおすすめします。
あちこち通っても良くならなかった方へ。こちらのページもお読みください。

院長・西山のコメント
始めは半信半疑で行ってみました、と正直に書いてくださいました。信じてから来ていただかなくて構いません。受けてみて、お子さんの体の変化で判断していただければと思っています。お子さんの場合、痛みを言えないまま予定だけが先に進んでいることがあります。走り方がいつもと違う、練習のあとだけかばっている、といったことに気づかれたら、そのままにせず一度みせてください。