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倉敷の整体|秋祭りで神輿や太鼓台をかついだあと、肩や首・背中が重い方へ

九月に入ると、秋祭りに向けて、地域の神輿や太鼓台をかつぐ練習や寄り合いが各地区で始まってきます。当院には倉敷市のほか、総社市、早島町、浅口市、岡山市などから来院される方がいらっしゃいますが、この時期には「祭りの練習のあと、肩や首、背中が重い」「腕を上げると肩のつけ根が張る」というお話をうかがうことがあります。今回は特定の症例ではなく、神輿や太鼓台をかつぐ動作と、肩や首まわりの張りについて、当院の考え方をまとめます。

明るい窓辺で、両手を肩のうしろにまわして肩や背中に手をあてている人の後ろ姿の水彩イラスト

この時期に、うかがうお話

秋祭りが近づくと、次のようなご相談をうかがうことがあります。

これらはご相談として多いというだけで、どなたにも同じことが起こるという話ではありません。祭りを楽しみにされている方がほとんどで、そのうえで体の負担とうまくつきあいたい、というご相談です。

かつぐ動作は、負担が集まりやすいと言われています

神輿や太鼓台をかつぐときは、ふだんの生活ではあまりかからない重さを、肩や首のつけ根で受けることになります。片側でかつぐ時間が長いと、左右で使い方の差が出やすいと言われています。担ぎ手として出発を待つあいだ、同じ姿勢で立っている時間が続くこと、掛け声に合わせて肩や腕、体に力が入ること、そして一年のうち数日に作業が集中することも重なります。こうした条件がそろうと、肩や首、肩甲骨のまわりに負担が集まりやすいと言われています。

「肩こり」について、整体に言えること・言えないこと

肩や首、背中の重さや張りは、「肩こり」という言葉でまとめて呼ばれることがあります。これは症状の呼び名で、背景にあるものはさまざまだと言われています。当院は整体院ですので、診断や画像検査は行いません。どんな状態なのかを医学的に判断できるのは、検査を行った医療機関だけです。この記事も、原因を特定したり「祭りのせいです」と決めつけたりするためのものではありません。肩や首の重さについては肩こりのページにもまとめていますので、あわせてお読みください。

当院が確認していること

当院では、張りや重さのある場所だけでなく、どの動きで、どの方向に動かすとつらいのかを細かくうかがいます。そのうえで、肩そのものよりも、肩甲骨のまわり、背中、腕のつけ根、首、左右差、ふだんかつぐ側の使い方のクセまで含めて、こわばっている部分を確認します。骨をボキボキ鳴らしたり、痛むところを強く押し込んだり、首を無理にひねったりはしません。患部のまわりと関連する筋肉を見きわめて、負担の少ない範囲で施術します。祭りそのものを休むわけにはいきませんので、同じ側に負担が偏っても一か所に集まりにくい状態を目指す、という考え方です。

祭りの前・当日・あとにできること

こういうときは、整体より先に医療機関へ

これらは、先に確認しておいたほうがよいと言われている状態です。迷われたときは、無理をせずまず整形外科などにご相談ください。

院長 西山

院長・西山のコメント

秋祭りのあとに「神輿や太鼓台をかついで肩や首がつらくなった」というお話をうかがうことがあります。祭りは地域の大切な行事ですから、やめてくださいとは言えません。だからこそ、かつぐ側に負担が偏っても一か所に集まりにくい状態を、肩甲骨や背中まで含めて確認するのが当院の役目だと思っています。何回で楽になるとは最初からお約束できませんが、まず一回の施術で今できる変化を目指し、正直にお伝えします。肩や首の重さについては肩こりのページ、来院された方の記録は肩こりで来られた方の記事もんでもすぐ戻る首肩の記事もあわせてお読みください。かつぐときは腰にも力が入りますので、腰の重さが気になる方は腰痛のページも参考になるかもしれません。

※このページは、神輿や太鼓台をかついだあとに起きやすい肩や首、背中の張りについて、一般的な考え方をまとめたものです。当院は整体院であり、診断や治療、画像検査は行いません。経過や感じ方には個人差があり、同じ結果をお約束するものではありません。腕や手のしびれ、力の入りにくさ、頭痛やめまい、吐き気、安静時の強い痛みや夜間痛、発熱、転んだなどはっきりしたきっかけがあるときは、まず医療機関での確認をおすすめします。

あちこち通っても良くならなかった方へ。こちらのページもお読みください。

祭りのあとの肩・首・背中の張りも、まずLINEでご相談ください

※施術中はお電話に出られないことが多いため、LINEでのご相談が確実です。

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