完全予約制

倉敷の整体|十五夜のお月見で長く正座をしたあと、膝が伸ばしにくくなった方へ

九月も半ばを過ぎ、まもなく十五夜(中秋の名月)を迎える時期になりました。今年(2026年)の十五夜は9月25日です。庭先やベランダにお月見団子とすすきを飾り、縁側やお庭で夜空を眺めて過ごされるご家庭も多いのではないでしょうか。倉敷市周辺では、総社市、早島町、浅口市、岡山市からお越しになる方もいらっしゃいます。今回は特定の症例ではなく、十五夜の時期に正座やしゃがむ姿勢を長く続けたことをきっかけに膝のつらさを感じやすいと言われる理由と、当院の考え方をまとめます。

夜、縁側に座布団を敷いて正座をし、月見団子とすすきの脇で夜空を見上げている方の後ろ姿の水彩イラスト

この時期、膝のことでうかがうお話

いずれも、ご相談としてよくうかがうお話です。すべての方に当てはまるわけではありませんが、十五夜の時期に正座やしゃがむ姿勢を長く続けることに重なりやすいこととして知っておいていただければと思います。

正座を長く続けると、膝に負担が集まりやすいと言われている理由

正座は、膝を深く曲げた状態で体重を支え続ける姿勢です。長時間続けると、膝まわりの血流が滞りやすくなり、関節にかかる圧も一点に集中しやすいと言われています。加えて夜は気温が下がり始める時期でもあるため、冷えが重なると筋肉や関節がこわばりやすくなるとも言われています。正座に慣れていない方や、ふだんあまりしゃがむ機会がない方ほど、急にこうした姿勢を長く続けると膝が身構える間もなく負担が集中することがあると言われています。もちろんこれは診断ではありません。お月見の時間がきっかけに見えても、その前からの使い方や、いくつかの条件がたまたま重なっただけのこともあります。涼しくなって外で過ごす時間が増える時期のご家族の膝や歩き方の変化についてはこちらの記事にもまとめましたので、あわせてご覧ください。

正座のあとの膝の痛みについて、整体に言えることと言えないこと

膝の中で何が起きているかを判断できるのは、検査を行った医療機関だけです。当院は整体院ですので、診断も画像検査もできませんし、「正座の仕方が悪かったからです」と決めつけることもしません。当院にできるのは、その外側で日常の負担を減らせないかを一緒に考えることです。膝の痛み全般については膝痛のページにまとめています。

当院が膝をみせていただくときに確認していること

正座のあとの膝の痛みでも、膝だけを見ることはしません。股関節の動き、太ももの前後の張り、お尻の筋肉の状態、足首の硬さ、そして左右差を確認します。正座をしているときにつらいのか、そこから立ち上がるときにつらいのかも見せていただきます。そのうえで、患部のまわりと関連する筋肉を見きわめて施術します。骨を強く鳴らしたり、痛いところを強く押し込むようなことはしません。

なお当院は完全予約制です。正座から立ち上がった直後から膝が伸ばせない、強い腫れがあるといったときは、いきなりお越しいただくより、先にLINEか電話で今の状態をお聞かせいただくほうが、来ていただける状態か、まず医療機関の受診が先かを含めて無理のない案内ができます。

十五夜のお月見の前・最中・あとにできること

こういうときは、整体より先に医療機関へ

これらは早めの対応が必要と言われている状態です。迷われたときは、まずかかりつけの整形外科などにご相談ください。当院にお越しいただいた場合も、受診が必要だと感じたときは、無理に施術へ引っ張らずそのままお伝えしています。

院長 西山

院長・西山のコメント

十五夜は、ふだん正座に慣れていない方ほど油断しやすい時間です。楽しいお月見のあとに膝のつらさが残っては残念なので、座布団を重ねる、ときどき足を崩すといった小さな工夫を知っておいていただければと思います。何回で楽になりますと最初からお約束することはできませんが、まず一回の施術で今の膝の状態を確認し、日常で気をつけられること、医療機関の受診を優先していただきたい状態かどうかまで、正直にお伝えします。当院は回数券を置いていませんし、次回の予約もこちらからはおすすめしません。膝の痛みについては膝痛のページにまとめています。

※このページは、十五夜の時期に正座やしゃがむ姿勢を長く続けたことをきっかけに起こりやすい膝の痛みについての一般的な考え方をまとめたものです。当院は整体院であり、診断や治療、画像検査は行いません。経過や感じ方には個人差があり、同じ結果をお約束するものではありません。強い腫れや熱感がある、膝を伸ばせない曲げられない、体重をかけるのがつらい、はっきりしたケガがきっかけの場合、数日たっても変わらない場合は、まず医療機関での確認をおすすめします。

あちこち通っても良くならなかった方へ。こちらのページもお読みください。

正座やしゃがむ姿勢のあとの膝のつらさも、まずLINEでご相談ください

※施術中はお電話に出られないことが多いため、LINEでのご相談が確実です。

← 症例ブログ一覧へ戻る
LINEで相談・予約 ☎ 電話する