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倉敷の整体|連休の帰省やお墓参りで、長時間の運転をする前に(腰・お尻・脚のだるさ)

九月の後半になると、連休やお彼岸に合わせて、県外への帰省やお墓参りで高速道路を使った長い運転をされる方が増えてきます。当院には倉敷市のほか、総社市、早島町、浅口市、岡山市などから来院される方がいらっしゃいますが、この時期には「長時間の運転のあと、車から降りるときに腰が伸びない」「運転の後半からお尻や脚がだるくなる」というお話をうかがうことがあります。今回は特定の症例ではなく、長時間の運転と腰・お尻・脚のだるさについて、当院の考え方をまとめます。

秋晴れの高速道路のサービスエリアの駐車場で、車のそばに立ち、腰の後ろに手をあてて背伸びをしている人の後ろ姿の水彩イラスト

長い運転のあとに、うかがうお話

この時期には、次のようなご相談をうかがうことがあります。

これらはご相談として多いというだけで、どなたにも同じことが起こるという話ではありません。

運転は、負担が集まりやすいと言われています

運転席に座っている間は、股関節が曲がったままの姿勢が何時間も続きます。シートに深く沈み込むと骨盤が後ろに倒れやすく、腰が丸まった形で固定されがちだと言われています。さらに、ペダルを操作する脚は位置をあまり動かせないまま、こまかく踏み込む動きをくり返します。車の細かな振動を受け続けること、自分の好きなタイミングで立ち上がって歩けないことも重なります。こうした条件がそろうと、腰やお尻、太ももの裏に負担が集まりやすいと言われています。

「坐骨神経痛」について、整体に言えること・言えないこと

お尻から脚にかけてのだるさやしびれは、「坐骨神経痛」という言葉で呼ばれることがあります。これは病名ではなく症状の呼び名で、背景にあるものはさまざまだと言われています。当院は整体院ですので、診断や画像検査は行いません。どんな状態なのかを医学的に判断できるのは、検査を行った医療機関だけです。この記事も、原因を特定したり「運転のせいです」と決めつけたりするためのものではありません。詳しくは坐骨神経痛のページにもまとめています。

当院が確認していること

当院では、痛みやだるさのある場所だけでなく、どの動きで、どの姿勢でつらいのかを細かくうかがいます。そのうえで、腰そのものよりも、お尻、股関節、太ももの前と裏、背中まで含めてこわばっている部分や左右差、ふだんの座り方のクセを確認します。骨をボキボキ鳴らしたり、痛むところを強く押し込んだりはしません。患部のまわりと関連する筋肉を見きわめて、負担の少ない範囲で施術します。運転を止めることはできませんので、同じ姿勢が続いても負担が一か所に集まりにくい状態を目指す、という考え方です。

運転の前・途中・あとにできること

こういうときは、整体より先に医療機関へ

これらは、先に確認しておいたほうがよいと言われている状態です。迷われたときは、無理をせずまず整形外科などにご相談ください。

院長 西山

院長・西山のコメント

連休のあとに「帰省の運転で腰やお尻がつらくなった」というお話をうかがうことがあります。運転そのものをやめるわけにはいきませんから、同じ姿勢が長く続いても負担が一か所に偏りにくい状態を、お尻や股関節まで含めて確認するのが当院の役目だと思っています。何回で楽になるとは最初からお約束できませんが、まず一回の施術で今できる変化を目指し、正直にお伝えします。お尻から脚のしびれについては坐骨神経痛のページ、腰の重さについては腰痛のページにもまとめていますので、あわせてお読みください。座りっぱなしと脚のだるさについては夏の冷房と座り姿勢の記事、脚のしびれで来院された方の記録はこちらの記事も参考になるかもしれません。

※このページは、長時間の運転のあとに起きやすい腰・お尻・脚のだるさについて、一般的な考え方をまとめたものです。当院は整体院であり、診断や治療、画像検査は行いません。経過や感じ方には個人差があり、同じ結果をお約束するものではありません。片脚の力の入りにくさ、しびれの範囲が広がる、排尿・排便の変化、安静時の強い痛みや夜間痛、転んだなどはっきりしたきっかけがあるときは、まず医療機関での確認をおすすめします。

あちこち通っても良くならなかった方へ。こちらのページもお読みください。

連休明けの腰・お尻・脚のだるさも、まずLINEでご相談ください

※施術中はお電話に出られないことが多いため、LINEでのご相談が確実です。

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